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2007.07.03 Tuesday 15:19
『mellow melody』by Ceui (Sola ED)
作詞:畑亜貴
作曲:小高光太郎
編曲:小高光太郎
歌:Ceui
いろ褪せたページの記憶
瞳閉じれば蘇る
あどけない少女の祈り
羽ばたけよ 希望の空へ
嘆く間もなく 時は流れる
ひとり立ち止まるけど
夢守る調べ 口ずさむの
人々が眠りにつけば
また会う日の
願い紡げるでしょう 愛の糸
優しさを誘う おとぎ話
あなたから教わしのよ
戻りましょう そっとあの頃の想いに
歩き出す勇気を乗せた
風をまとって進みましょう
旅立ちを少女は唄う
こころ迷えば あのメロディ
凍る水でも とけだすような
あたたかい声で呼ぶ
雪溶けの夜明け まぶしすぎて
振り向けばあなたの笑顔
また会う日は
決して遠くはない そうでしょう?
悲しみがいつか星になれば
輝きを降らせるように
私のなか つのる願いをかなえてよ
夢守る調べ 口ずさむの
安らかな気持ちの奥に
幸せへと続く柔らかな 愛の糸
いとしさを語る おとぎ話
あなたから教わったのよ
戻りましょう そっとあの頃の想いに
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(〃^∇^)ぇ∧∧∧っ 羅馬拼音*
2007.06.21 Thursday 23:53
飄零燕
從前從前 曾拖緊母親手臂
童年童年 渴睡中她親面?被
可惜一天 她竟收拾行李 沒再一起
何時離巢 長空展翅的小燕
仍然茫然 半路中雙親望不見
只好解釋 一家安樂如意 沒有多少
*然而剩我一個
更加飛得堅壯 總算收穫
然而倦了 哭了
盼雙親再如初 抱緊我 *
#蕩失的孤燕想歸家
處處雪 處處冷
降落到哪裡才是家
我(妳)必須要拍翼掙扎
習慣孤獨 長空中往返
飛出生天 我(妳)會怕 也會冷
對逝去童年仍念掛
漫天風雪 獨自招架
但再長大 還是會想她
[妳已長大 能獨個歸家
前路會掌握 寒夜再飛返] #
男孩男孩 能供給愛跟關注
然而懷疑 最後彼此不易相處
多少相戀 終生不用情變 絕對保鮮
虔誠祈求 城中所有的小燕
無尤無愁 冷夜中雙親贈溫暖
一位不少 一家安定無缺 沒有紛擾
REPEAT * , (#) , [(#)]
-----------------------*
最近很常聽的歌...
總覺得自己永遠長不大="=
沒時間嚕
2007.03.19 Monday 21:23
自由の足跡
作詞: アンジェラ・アキ 作曲: アンジェラ・アキ
旅立つ時は
予告をしないで
別れるんでしょう
日の出の前に
昇るはずの日
奪うんでしょう
生まれる前の所へ
帰る事にしましょう
さよならじゃなく
また逢える日を約束して
永久の向う側で
私を待ってて
あなたの足跡
いつか辿るわ
手放す時は
自由へ続く
一歩でしょう
恐れる事や悔やむ気持ちは
無いんでしょう?
理解をしようと
欲張るけれど
不可能でしょう
止まぬ涙も
溢れる想いに虹をかける
この世に離れて
進んで行くけど
あなたの足跡
ここに残して
真夜中の列車
あなたを乗せて走って行く
永久の向う側で
私を待ってて
自由の足跡
いつか辿るわ
この世を離れて
進んで行くけど
自由の足跡
ここに残して
ここに残して
2006.12.15 Friday 22:12
花
作詞 & 作曲: ORANGE RANGE
花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう
いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は
いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を
いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう
あの日 あの時 あの場所のキセキは
また 新しい軌跡を生むだろう
愛することで強くなること 信じることで乗り切れること
君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに
幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと
「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程
※花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい※
△花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今”という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう△
花はなんで枯れるのだろう
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう
月はなんで 明かり照らすの
何故ボクはココにいるんだろう
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命
(※くり返し)
(△くり返し)
雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物
気づいてる“愛する”ということ
まだ歩けるだろう?見えてるんだもう
“想い”時を越え 永遠に響け
君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと
2006.12.10 Sunday 20:01
Kanji/Kana version
豹のように美しくわたし
着飾るは闇の毛皮
谷間の百合 踏みつけても
あなたの場所に向かうため
牙を立てる果肉の甘さは
結ばぬ実の不実の夢
交わりましょう
逃げてるのか追ってるのか
わからなくなるまで
わたしを視て もっと深く
溺れ乱れ蜜地獄
魔触の爪 腐蝕の骨
軋む音響かせ
これが愛か惜しみなのか
答えは必要ですか
ああ摑まれた心臓は
あなたの氷のような
指の中で生き返るわ
哀しみだけ飼い慣らしても
粧うは蝶の微笑
足首結わく綺麗な鎖
奈落の扉につながり
舌でなぞる鍵孔の先は
血の味に繁る小径
進めますか
抱いてるのか抱かれるのか
わからなくなるほど
あなたを視る 回す腕は
咲いて散って薔薇地獄
不浄の月 腐爛の夜
欠けてはまた満ちる
これが恋でも裏切りでも
屍は同じでしょう
ああ手にしつくしたものから
その目に色褪せるなら
何度だって生まれ変わる
逃げてるのか追ってるのか
わからなくなるまで
わたしを視て もっと捕らえて
燃えて紅蓮薔薇地獄
いきたいのか堕ちたいのか
もうわからないけど
これが愛で苦しみならば
終焉が欲しいですね
ああ奪い取ってその心
鑞に変わりゆくわたしの
からだの奥 閉じ込めるわ